「ウチ断」感想

「ウチ、断捨離しました!」2023年6月20日放送分の内容と感想

どみ子

片付けが苦手でしたが、断捨離をきっかけに整理収納アドバイザー1級まで取得した私。

暮らしのめぐりを良くしてくれる断捨離スキルが大好きで毎週「ウチ断捨離しました」の番組を視聴しています。

今回は2023年6月20日(火)放送分、第169回「仙台・いい夫婦&北九州・試練の2代目 その後どーなったスペシャル」についての内容と感想と学びになります。

断捨離その後スペシャルで2組の方々の断捨離のその後に迫ります。

ざっくりのあらすじは以下になります。じっくりご覧になりたい方は目次へお進みください!

1組目は仙台にお住まいの結婚50周年のご夫婦。お子さんも巣立ち、ご主人の定年を機に地元仙台のマンションで二人暮らしをされています。自称片付けが苦手な妻はる美さんが、前のめりで断捨離。感化されたご主人にも断捨離熱に点火し、スムーズに断捨離終了。お互いを尊重し、感謝し合えるご夫婦第二の新婚生活がスタートします。そして、今回は子どもたちのアルバム整理。子供の写真を見るとなかな捨てられないはる美さん。やましたさんがオンラインでアドバイスし、夫の眞一さんと一緒に写真を断捨離。見事にお子さんのアルバムを一人1冊にまとめることが出来ました!

2組目は北九州が舞台。創業45年。九州最大規模の子ども専門のスイミングスクール2代目修行中の晃平さんがスタッフルームの断捨離に取り組みます。社長のお父さんと晃平さんがベテラン断捨離トレーナー壇葉子さんから教えてもらい断捨離を実施。その後、断捨離熱に火が点いた晃平さんは勝手に断捨離を進め、スタッフから大クレーム。信用を失った晃平さんは意気消沈。そこへ社長が緊急ミーティング。スタッフから意見を聞き、心改めみんなで協力して断捨離をすることに。使いやすくなったスタッフルームの1年半後に再び訪問。大きな見た目は変わっていないスタッフルームだったが、細かな見た目にたくさんの変化が。晃平さん自身が率先して掃除を行うことで晃平さんの心が変わり、スタッフからの信頼も徐々に回復。ダメ出しが多い職場の雰囲気から褒め合う職場の雰囲気へと変わったとのことでした。

「ウチ断捨離しました!」2023年6月20日放送分のあらすじ・内容

前回の振り返り1組目仙台・いい夫婦の家族構成・相談内容

1組目の仙台いい夫婦の登場人物と相談内容 まずは前回の振り返り

宮城県仙台市 街中から少し離れたマンションにご夫婦でお住まい。

妻:はる美さん73歳

夫:眞一さん72歳

二人の出会いは自衛隊。

日本で初めての女性陸上自衛官となったはる美さん。一方ご眞一さんは海上自衛官。お二人は職場結婚し、はる美さんは専業主婦へ。

その後、眞一さんも退職して転勤が多い証券会社のサラリーマンへと転職。

3人のお子さんたちは巣立っていき、夫婦二人暮らしに。

そして眞一さんの定年退職を機に地元の仙台に移り住んだとのこと。

定年退職後、眞一さんは24時間の警備会社に再就職。

「片付けが得意ではない」っと、はる美さん。でも、基本的にはキレイにしておきたい。断捨離に前のめりの奥様。

一方ご主人はというと「俺を断捨離するのかと思った」と冗談まじりでお話しされるほど、「捨てるモノはない」とのことでした。なんだか、断捨離に戸惑っている様子の眞一さん。

実は、はる美さんが話をどんどん進めて、取材を受けることになったそう。

思い立ったら止まらないはる美さん。

結婚50年目に、はる美さんは断捨離でもっと住みやすい家にしたいそうです。一方の眞一さんは今ひとつピンときていない様子。

やましたさんが登場。断捨離熱が伝染

眞一さん不在の中、やましたさんが登場

部屋を見ると、掃除は行き届いている感じはするがモノが多く、「統一感がないね」とやましたさん。

モノは多いけど、埋もれているほどでもない。断捨離レベルをどこに設定するかでやましたさんは悩んでいました。

ひとまずスッキリした場所を作ろうと提案。キッチンか仏間のどちらかが良いとやましたさん。

まずは仏間から手をつけることにしました。

仏間の壁側には右端から順に仏壇、ガラスに入ったお飾り、腰高の食器棚、腰高の引き出しタンスの上に収納棚が置かれていて、壁側はモノで塞がれている状態。

やましたさんははる美さんに「ここ(壁側)を1枚の絵として考えて、この真ん中に仏壇を持ってくると、お仏壇がすごく映えます」とはる美さんに言います。

仏壇を真ん中に配置し、一枚の絵として考えた時に不要なモノをまずは撤去してみます。

湯呑みなどを選別すると、はる美さんは一気に断捨離。やる気にみなぎっているはる美さん。結婚50周年で断捨離することを知り、「新たな新婚生活にしましょう」とやましたさん。はる美さんの様子を見て断捨離レベルを高く設定。

仏間のアフターは、仏間とガラスケースにあったお飾りを仏間の上に飾ったのみ。食器棚や引き出しタンスや収納棚は全て撤去。仏間は広々とそして、洗練されたお部屋になりました。

撤去した引き出しなどは一旦、隣の眞一さんの部屋へ移動。

はる美さんのやる気がやましたさんに飛び火し、やましたさんもやる気満々。すぐにキッチンの断捨離に取り掛かりました。

システムキッチンのシンク後ろにある食器棚から手を付けます。まずは中の食器を全部出します。

大量の食器類を全て外へ。やましたさんは新婚夫婦家庭を作っているので食器はペアにしましょうと提案。

はる美さんは飲み込みが早く、「好きな食器はペアで残して二人だけの世界を作れば良い」と理解。判断基準が決まればさっさと断捨離。すごいスピードです。

次にやましたさんは空になった食器棚と冷蔵庫の位置をチェンジ。

今までキッチンの一番奥に食器棚があり、食器が取り出しにくかったのが、配置変えすることで今までよりも食器が取り出しやすくなりました。

選び抜いた食器を戻し、はる美さんがレイアウト。

わずか1日で仏間とキッチンがガラッと変わりました。

初日に処分したものはゴミ袋20個分にも及びました。

断捨離に感動した夫。さらに夫の断捨離熱に点火

翌朝、夜勤明けで眞一さんが帰宅。

荷物を置くや否や、仏間を見て「広い感じ」と驚いています。

眞一さんがキッチンもチェックすると、「気持ちが全然変わっちゃうね」と満足気。

はる美さん、「大成功!まだ半分だけどね」と大喜び。

眞一さんも断捨離の魅力に気づいた様子。

次にはる美さんはウォークインクローゼットの断捨離に取り掛かりました。

クローゼットには昔よく遊びに来ていた、お孫さんの服が残っていました。

はる美さんは子供達に許可をもらい、お孫さんの洋服をいっきに断捨離。

眞一さんも断捨離熱に火がつき、徹夜明けなのに断捨離開始。登山道具に「お疲れさん」と告げ、若い頃の趣味を断捨離。

お孫さんの洋服を断捨離したことで、生まれた新たなスペース。そこを眞一さんにスペースを譲るはる美さん。

眞一さんは、収納スペースが決まれば、洋服を次々に断捨離。眞一さんの部屋にあった洋服はウォークインクローゼットへ移動。

床にモノが置かれて足の踏み場もなかったウォークインクローゼットは、棚にモノが収納され床には何も置かれていない状態へと変身しました。

はる美さんは、「もう、買わない。増やさない。減らしていく」と話します。

結婚50周年の仲の良いご夫婦。夫婦円満の秘訣何でしょう?

聞くところによると、ご主人は単身赴任が15年。

転勤族の眞一さんに、はる美さんは子供達の学校が点々とするのはかわいそうと思い、東京に住まいを構え、眞一さんは単身赴任で点々としていました。

はるみさんは一人で3人の子供を育て上げました。

一人だと、育てられないが眞一さんが仕事を頑張ってくれるおかげで、自由もできて経済的な不安もなかったととても感謝されていました。

一方、眞一さんも仕事に全力投球できたのはありがたかったと、お互いがお互いに対して感謝していました。

「振り返れば感謝しかない」

なるほど、お互いを尊敬し感謝する気持ちが大切ということですね。

さて、二人で協力して断捨離したおかげで、シンプルかつエレガントな終のすみかに大変身。

はる美さんは「広くなったし、動きやすくなった。気持ちまで軽くなった」

眞一さん「グレードアップしたのが感動した」

っと、二人とも大喜び。

これから、また新たにスタートがきれますね。

断捨離終了後、眞一さんからはる美さんにプレゼントとお手紙。

プレゼントは暮らしをさらにグレードアップさせるおしゃれなコーヒーの豆引き。

眞一さんからの感謝の気持ちが綴られてラブレターは素敵で、感動。

めでたし、めでたし。

断捨離から半年ぶりに訪問。 難問、写真の断捨離に挑む

再び訪問すると、家の中はスッキリした状態が保たれています。

はる美さんの寝室は以前はプリティな雰囲気でしたが、アクセントクロスを張り替えて、エレガントな雰囲気へと変身。

実は新たな困りごとが出来たそうなのです。

困りごとというのは、「3人の子供たちの写真をうまく整理できない」ということ。

「写真の断捨離は最後に」「選び抜いていくというのを楽しんで!」「選び抜いている時に思い出話に花が咲くの良い」とやましたさんはお二人にオンラインアドバイス。

そうすると、自然と選べるので、選んだからこそ、選ばれなかった写真が自然と手放せるので何も心配はいらないですよとアドバイス。

心から懐かしむうちにおのずと、選ぶ写真が見えてくるとやましたさんはいいます。

「家の断捨離は未練もなく、どんどん進められたが写真となると未練が出て捨てられない」とはる美さん。

写真を一通り懐かしんだあと、眞一さんが同じような写真は一枚だけにしようと提案。眞一さんがはる美さんの背中を押しました。

するとはる美さんは、同じような写真を見つけて、いらない方を手放しだしたのです。

長女の赤ちゃんの頃の写真を6枚に絞り込めました。

同じように、小・中・高と時系列で同じように選んでいくと、いつの間にかダイニングテーブルに収まるだけの量になりました。

あれだけ写真の断捨離に抵抗があったはる美さんでしたが、眞一さんと相談し合いながら写真の断捨離のスピードもアップしていました。

これがやましたさんが言う「自然に選べる」ということなのですね。

人生の集大成というものでした。

3週間後、アルバムが完成。

お子さんのイメージに合わせた色のアルバムの表紙には動物のイラストで飾り付け。

1冊ずつ、子育ての歴史が収まりました。

これで本当に断捨離が完了。

心がとっても軽くなったでしょうね。観ていて気持ちよかったです。

前回の振り返り2組目 北九州・試練の2代目 相談内容

2組目は2021年12月13日放送分

大暴走!スイミングスクール二代目のその後になります。

家ではなくて、スイミングスクールの断捨離でした。

まずは、振り返りましょう。

創業45年。九州最大規模の子ども専門のスイミングスクールのスタッフルーム断捨離

スイミングスクール2代目の淺野晃平さん

晃平さんのお父さんが、スイミングスクールの創設者であり社長。

晃平さんは0歳から水泳を始め、お父さんに指導を受け学生時代は選手として活躍。

大学卒業後に水泳選手を引退し、コーチに転身。

アメリカのスタンフォード大学にて8年かけて最新のコーチング技術を学ばれました。そして3年前スイミングスクールに入社。

晃平さんは将来の後継候補の二代目はある野望を抱いていました。

古い会社で自分たちのやりやすいようにやっているので、新しい改革が必要。率先して社内改革をガンガンやりたいと前のめり気味な晃平さん。

改革の一つにコーチ陣が集まるスタッフルームの断捨離をしたいと考えています。

どう取り組む?職場の断捨離

断捨離でスタッフルームをキレイにし、使い勝手を良くしたいと思っている意気込みは大変なものだったのです。

スタッフルームは窓側にはカラーボックスを積んで、書類が保管されていたり、ミーティングできるテーブルと、デスクの感覚も狭く。紙類も重ねて積み上げられている状態。

常時30人程のスタッフが行き来し、手狭になっているとのこと。

晃平さんは少しではなく、ガラッと変身したいそうです。

そこでやましたさんは、ベテラン断捨離トレーナー壇葉子さんを送り込みます。

壇さんは福岡を拠点に活動する、熱血指導の女王です。

指導を受けたのは晃平さんと社長のお父さんのお二人。

壇さんはまず、積み上げられたカラーボックスを見て、「感覚的に腰から上にはモノがない方が広く感じる」とアドバイス。

続いて、カーテンのサイズも合っていないと指摘。裾が余っている状態です。

壇さんは「毎日、カーテンを開けて、窓を開け、空気を入れ替えることが基本」

晃平さんの話では、窓は何年も閉まったままだったそう。

断捨離が始まると、晃平さんは即断即決でどんどん捨てていきました。

その結果、雑然としていた窓際から一気にモノがなくなりスッキリしました。

ほんの数時間でこんなことになるなんて、良い意味でのブレインショックが体中に広がって気持ち良いですと晃平さんは興奮気味に。

仕事にダイレクトに活きることなので、しっかり伝えていきたいと思いますとのこと。

前のめり過ぎて大クレーム。企業の断捨離は一人では出来ない。

その後、晃平さんから番組スタッフへ緊急連絡がありました。数名のスタッフから大クレームになっているとのこと。

良かれと思ってやって来たことは、全て跳ね返されてきたそうです。

そして、番組スタッフが再びスイミングスクールを訪問。

「スタッフ達から大クレームになって、この後断捨離を進めるのは困難で困っている」っと晃平さん。

実は断捨離後に、晃平さんの断捨離熱に火が点き、勝手に色々と断捨離してしまったそう。

1年分貯めた書類を自己判断で処分したり、場所を変えたことがまずかった。

スタッフからは「場所を変えるなら言って欲しい」「あったモノがない」「捨てるなら言って欲しかった」等々、かなり強く言われてしまったそうです。

晃平さんは「説明不足だった」と反省。

もう一度スタッフで話し合って断捨離を進めれば次のステージに進めると晃平さんは言いますが、けれども肝心なスタッフは目も合わせてくれない状態。

晃平さんはすっかり孤立した状態になっていました。

1週間後、事態を重く受け止めた晃平さんのお父さんである社長が緊急ミーティングを開きました。

晃平さんの反省点を伝えて、スタッフの意見を確認すると、厳しい意見が出て来ました。

「晃平先生の段取りが悪かった。最初から説明があったら、もっと上手く行ったんじゃないかと思う」

「個人と企業は違う。企業はみんなの意見を取り入れないといけない」

「置き場さえ決まって、きちんとしまえばいい」

モノをごちゃごちゃさせない為に、全スタッフは机の上や下にある不要なモノは捨てる。

帰宅する時は机の上には何も置かないなどのルールが必要とあるスタッフが提案。

他のスタッフ達もルール作りに前向き。

晃平さんが言うように古いやり方に囚われているわけでもなさそうでした。

すると、晃平さんがカーテンをちょうど良いサイズに変えたいと提案。

実は、晃平さんとスタッフの衝突はこれが初めてではなかったのです。。

スタッフの藤本さんに聞いてみると。。。

彼はコーチは「指導する」という目線だったと思うが、コーチは指導以外にも空いた時間に細々した事務作業がある中で、彼だけ「事務作業はしたくない。指導だけしたい」というスタンスだった。だから、スッタフとの間に溝ができていたとのこと。

断捨離の場合も、一人の意見だけどんどん出しても、周りの意見も取り入れないと、みんなが働きにくくなったらダメだと思う。っと、率直な厳しい意見。

というのも、実は藤本さんは晃平さんとは幼馴染。

小さいころから、このスクールで晃平さんと水泳を学んできたのです。

スタッフの藤本さんは威勢はいいものの、空回りばかりの幼馴染である晃平さんを放ってはおけません。

「一人で暴走するでしょ?みんなついて来ないよ」と晃平さんに忠告。

晃平さんは黙って頷いていました。

改めてスタッフ全員で断捨離に取り組むことに。

それぞれ担当を決めて責任持って取り組むことになりました。晃平さんは要らないモノを見つけては処分するのが担当。

手狭だったスタッフルームは広々とした空間に変身。

モノが積まれていた窓際のスペースも、サイズにあったカーテンとモノがなくなったので開け閉めしやすくなったの窓。これで空気の入れ替えも簡単にできるようになりました。

晃平さんは「水泳のコーチングでは、人に頼ったり、お願いすることがなかった。全員でやると一気に物事が進んだり変わるので大きな気づきだった」っと言います。

コミュニケーションの大切さに気づいたようです。

断捨離から1年半後に訪問。内面の変化で職場の雰囲気にも変化が!

その後スタッフとは上手くいっているのか、断捨離から1年半後に訪問。

笑顔で晃平さんが迎えてくれます。

パッとスタッフルームを見た感じ、大きな変化に気づきませんでしたが、床材をカーペット素材からタイル素材へ変更。

床にモノを置かないように10個あったゴミ箱を8個減らしてゴミ箱は2個になりました。

床が広くなったおかげで掲示板作りなど場所を取る作業もしやすくなりました。

コピー機を使いやすくする為に共有の椅子も減らしました。

動きやすくなったことで、広く使えるようになったそうです。

スタッフが働きやすいように細々と工夫をしているよう。

幼馴染であるスタッフの藤本さんに晃平さんの様子を尋ねてみると、断捨離後は事前にスタッフに確認したりと、段取りよくなったとのこと。

晃平さんが率先して掃除もするようになったので、片付けができるようになったとのこと。

断捨離を通じて、晃平さん自身に変化があったようでした。

掃除一つとっても、仕方なくやっていたのが、断捨離以降みんなの為、会員様の為に積極的に気持ちよくなれる環境を整える。その意識が重要だということに気づいたようです。

スタッフの雰囲気も変わり、今まではダメ出しばかりだったが、褒め合うムードに変わってきたそうです。

自分の熱い想いを一方的に伝えていた。相手を見ていなかったことに気づかれた。

正しさを振りかざそうとしたところで、相手は受け入れる環境になかった。

自分と相手がいる空間がコミュニケーションに影響を与えている。

それになかなか気づかないので、つい人をどうにかしようと思ったり、自分をどうにかしようと思ったりする。けれども、空間の環境をより良いものに変えることで、意識が変わる。

人間関係でお互い望むことが一致せず、食い違うことが起きた場合は「この空間をキレイにすればいいんだ」と立ち返る意識が大事。

すると自然と良い方向へ変わるし、自然と継続できる環境になるとやましたさんは話していました。

やらなきゃではなく、やりたいと思う空間作りが大切ですね。

「ウチ、断捨離しました!」2023年6月20日第169回放送分の感想と考察

断捨離が上手くいっても、その後リバウンドとかするんじゃないの?と視聴者の気持ちを汲み取ってか時々ある、ウチ、断捨離しましたのその後編。

1組目 仙台・いい夫婦の感想

1組目は、理想の夫婦だなと思いながら観ていました。

わが家も夫が単身赴任なので自分と重なる部分がいくつかありました。

お互い自分の役割を理解し全うしたお二人だからこそ、お互いを感謝し合えるんだなと思い感動。

お子さんが巣立ち、改めて二人で第二の新婚生活をする為の断捨離で素敵でしたね。

覚悟をもって応募されたはずなので、断捨離がとってもスムーズ。また、ご主人の眞一さんもすぐに断捨離の素晴らしさを理解し実行。はる美さんにプレゼント付きのお手紙まで準備されるとは素敵なご主人様でしたね。

眞一さんがおっしゃってた、「家をグレードアップする」という言葉が印象的でした。

眞一さんは断捨離するモノはないと思っていたのに、やましたさんとはる美さんが作り上げた仏間の空間に感銘を受けて、断捨離熱が点火されたんでしょうね。

空間が変わると心まで変わり、心を動かすこともできる断捨離。素晴らしいですね。

もし今、現状に満足できずに「家をリフォームしたい」や「収納家具が欲しい。」と思っていたら、何かアクションする前に断捨離することで何かが見えてくるかもしれませんね。

そして、断捨離レベルが高いお二人は、難しいアルバム整理にもチャレンジ。

ダイニングテーブルに広げて、テーブルの大きさの範囲内で写真を選別されているのが良かったなと。

テーブルを枠として捉えると、テーブルから溢れないように写真を選ばなければいけいないので、それが功を成したんではないでしょうか。

写真を見ながら思い出話を一通りし、手放す準備が備わってきたところで、眞一さんが「同じようなものは1枚だけにしよう」と絶妙なタイミングではる美さんに提案されていました。仲良しのご夫婦だからこそ、楽しく写真の断捨離ができたんでしょうね。

これがもし一人だったらと考えると、なかなか進まなかったのかな。。そう思うと、写真の断捨離は一人では行わず家族でするのが一番良いと思いました。

2組目 北九州・試練の2代目の感想

一言で、頭でっかちな2代目晃平さんが断捨離を通じて、自身が変わらなければと心が変化した回でしたね。

家の断捨離なら自分ごとに捉えられるのですが、仕事・職場となるとまた違ってくるものです。

一人で考えて一人で行動すれば良いのではなく、チームで動かなければいけないので、普段の行動・言動が信頼関係を築くのにとても大切。

そして、スタッフの方々自身も、正論を振りかざされてもその通り動けない心境や環境があったのでしょう。

社長の息子さんということで、スタッフは誤った態度や行動を指摘しにくいイライラもあったのだと察します。晃平さんよりも長くスイミングスクールに勤めているスタッフもいるでしょうから、アメリカでの留学経験がある晃平さんの仕事のやり方・考え方現スタッフとの考え方の相違もあったでしょう。

社長の緊急ミーティングのおかげで、お互い歩み寄って意見を出し合えたのは大きかったです。

そのおかげで、ポジティブな空間・ポジティブな空気が生まれ、お互いを褒め合え、高め合える環境が生まれたのは断捨離の効果とチームビルディングが強化された証。

晃平さん、スタッフの皆さんの努力と想い合える力のおかげ。

更に晃平さんの幼馴染であるスタッフの藤本さんが他のスタッフとの架け橋となっていたのも重要でした。

不器用だけど、真っ直ぐな晃平さん。仕方なくやっていたお掃除を積極的に行うことで、考えが変わり、スタッフやお客様の為に動く姿勢をスタッフが見て、良い意味で感化され、良い循環が生まれたのでしょうね。

掃除をすると心が磨かれる」と禅の本に書かれていました。無心に掃除をすることで、空間をキレイにするだけではなく、自身の心も美しく整えてくれると仏道では言われているそうで感銘を受けたことを思い出しました。

お掃除の大切さ、そして、良い空間を作る為の断捨離の大切さを改めて実感した回となりました。

「ウチ、断捨離しました!」2023年6月20日第169回放送分から得た学び

  1. 断捨離は覚悟を決めて潔く
  2. 断捨離で家をグレードアップする意識を持つ
  3. 仲良し夫婦の秘訣は感謝の気持ちを忘れないこと
  4. 写真の断捨離は一番最後
  5. 心から懐かしむうちにおのずと、選ぶ抜く写真が見えてくる
  6. 人間関係でお互い望むことが一致せず、食い違うことが起きた場合は「この空間をキレイにすればいいんだ」と立ち返る意識が大事
  7. チームでの断捨離は正論を振りかざさない。
  8. 掃除をすると心が磨かれる

2組の断捨離その後のおかげで、断捨離レベルが高い方の断捨離とはどんなことなのかをお勉強できました。

そして、職場やチームで動く時にも断捨離から得た学びは大きく、今の仕事で活かせることも多く、今回も気づきは多かったです。

写真の断捨離。実はわが家は手付かずなので、耳が痛い話もありました。

私は写真のデータをクラウドに保存しているので、手付かずで時々見返す程度。

自分が満足しているだけで、終活という観点から見ると写真が全然整理出来ていない。

今は子どもに残す為のアルバムフォルダだけでも作っておこうと思ったのでした。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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どみ子
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40代 ワーママ
日々「中道の精神」で精進中 保有資格 整理収納アドバイザー1級 宅建士

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